はじめに
こんにちは、しぐまと申します。
2023年6月11日にHappiness Chainというプログラミングスクールに入会し、約8ヶ月半が経過しました。
入会の経緯については以下に書きました!
また、2023年12月からはHappiness Chainの新サービス『Happiness Chain Euforia』に0期生として加入しています。
入会の経緯・サービス内容・感想は以下に書いています。
本記事は、いつも通り月報として2月にやったことを振り返り、3月の目標を設定します。
2月にやったこと
Happiness Chainの課題
目標96時間に対して92時間でした。。
主にTypeScriptのアウトプット課題に取り組み、次の単元のNext.jsのインプットを少しやった感じです。
TypeScript
- アウトプット1つ目は途中で挫折
- インプット教材1つ
- アウトプット課題
Next.js
- インプット教材1つ
課題外
- 【初学者向け】具体例で学ぶTypeScript練習問題集
【SSR、SSG、ISRでブログを作る】Nextjs14初心者入門
- 最新のNext.js14の概要を掴むために取り組みました!
Qiitaでのアウトプット記事4本作成、公開
振り返り
1月の月報にも書いたメンタルの不調を結局2月上旬まで引きずってしまい、学習しない日が続いたため、目標時間を達成できませんでした。
戒めとして、より具体的に原因を深掘って書いておきます。
今回のTypeScriptのアウトプット課題は、自分の実力よりもかなり難しそうな課題でした。
元気な状態なら「実力を上げるチャンスだ!」とポジティブに頑張って取り組めるのですが、元々メンタルが不調だったためにそのようには捉えられず、自信がないので課題から逃げてしまい、学習に取り組めませんでした。ただ、逃げても不安が増すだけなので、よりメンタルが崩れ、悪循環でした。。
このままでは駄目だと思い、メンターや卒業生、他の受講生の方にも相談してアドバイスをいただき、改めて自分の弱点を見つめ直し、対策を考えました。
結論として感じたのは、逃げずにやると覚悟してやっていくしかないということです。
今強い人もきっとこれまでに様々な壁にぶつかって、それでも覚悟して逃げずにやってきた人なんだと思います。
だから私も地道に壁にぶつかって、自分の実力の無さに傷つくことに慣れて自分を強くしていきたいです。
ちなみに、覚悟して取り組んだTypeScriptの課題は、今までで一番時間がかかったものの、先日無事にLGTMをもらえました。
課題から逃げている時より、できなくてもがむしゃらに課題に向き合っている時の方が精神的には楽でした。どうしても自分の力では無理ならメンターや他の受講生に相談することもできます。そのことを覚えておきたいです。
英語
約17時間。
- 大岩のいちばんはじめの英文法
- 超基礎文法編 1周
- 英語長文編 1周目途中
振り返り
1/28に受けたTOEICの結果が出ました。
結果が出る前に書いた1月の月報を見てもらえればわかると思いますが、あまり自信はなく手応えとしては600点くらいだったので、思ったより高得点で驚きました。
ちなみに、私は14年前にTOEICを初めて受けて、その時は確か525点か550点くらいでした。今回が2回目の受験で、9月から受験までに合計120時間くらい英単語・英文法の復習とTOEIC対策の学習をしました。
今回はそのTOEIC対策が上手くはまって、本来の実力より高めに点数が出たのだと思います。なので、これからしばらくはTOEICを受けるのはやめて、英単語・文法・英文解釈など基礎からしっかり身につけ、実力でこれくらいの点数を取れるようにしたいと思います。
3月にやること
Happiness Chainの課題
React
- 発展課題
Next.js
- インプット課題2つ目
- アウトプット課題
Go言語
- 初級
抱負
学習時間は平日1.5時間、休日6時間として96時間は確保したいです。
Next.jsのアウトプット課題も難しそうで苦戦するかもしれませんが、しっかり取り組みます。
Dockerの復習がずっと後回しになってるので*1、Goと並行してどこかのタイミングでやりたいです。
英語
- 英単語クリティカル+
- 大岩のいちばんはじめの英文法
- 超基礎文法編 1周
- 英語長文編 1周目途中
- 英語学習方法の本を2冊読む
覚えてない単語、文法の重要ポイント、例文をAnkiを使って覚えていきます。
単語や例文は音読して脳と耳に刻みつけていきます。
TOEIC HUNTER
上記の教材は自分で選んだものですが、Happiness Chainを経営されているゆうだいさんが作ったTOEIC HUNTERの900点コースのロードマップを先日購入したので、これからはそちらを参考にして教材を選んでいきます*2。
抱負
↓ 忘れないように毎月書いています。
英語の学習目的は、技術系の動画を自動字幕ありで見られるようになることと、技術系のドキュメント・エラー文を読めるようになること。